「儲かる会社にしたい!」
「明るくて活気のある元気な会社にしたい!」と本気で考えているあなたへ

あなたの会社の業績を良くするために
「どこに手を打ったらよいか」が、わかるようになったらいいと思いませんか?
そして、社員が自発的に考えてくれるようになったら、いいと思いませんか?

あなたの会社を良くするために、数字を現実味のあるものとしてとらえ、
手を打てるようにする方法をまとめた冊子を無料で提供しています。

儲ける社長の
数字のルール!

手を打つための4つの習慣

自社の数字をリアルにとらえて
業績改善のための手を打つ
シンプルな習慣

 

 

株式会社ディーファ 代表取締役
公認会計士・税理士 西川哲也 著

 

present「業績を良くするために、きちんと手を打ちたいのだが・・・」

厳しい環境のなか、何としてでも黒字を確保したい。
少しでも業績を維持したい。良くしたい。
そう思っているけれど、ではいざ、何をすればいいかというとわからない。
そんなまま1か月が過ぎ、2か月が過ぎ、そしてまた1年。本当は放っておけないのだが・・・

もし、あなたがそのように感じているなら、このお知らせはあなたにとって重要です。

決算書を見ても、何をどうすればよいのか、さっぱりわからない・・

はじめまして!公認会計士の西川哲也と申します。
ひょっとしたら、いまこのページにたどり着かれたあなたも「会社の業績を良くしたい」
「売上も伸ばしたいし、利益ももっと出さないといけない」
「じりじりと悪くなっていくのを指をくわえてみているのではなく、先回りして手を打ちたい」
「でも、決算書を見ても、何をどうしたらよいのかわからない」といったお悩みを抱えているかもしれません。
わたしは仕事柄、多くの中小企業の経営者とお会いして、お話を聞かせていただいています。
そのなかで「業績を良くするために、もっと会計のことをちゃんと勉強したい」という声もよく耳にします。
そうおっしゃる経営者の方は、みなさん真剣です。その思いがひしひし伝わります。
それだけ切実な課題であることの表れでもあるのでしょう。

会計のセミナーに参加したけれど、やっぱり数字はわからない・・なぜ?

しかし実際に世間で開催されている「決算書の見方」といったセミナーに参加されたあとでお話を聞くと「知識としてはわかったけれど、何をしたらよいかというところまでわかったかというと、残念ながらそのような実感は持てなかった」とおっしゃることが、少なくありません。なぜなのでしょうか?

実は、数字が頭にすんなり入らないのは、会計の知識がないからではありません。
経営者にとって会計は大切ですが、会社を経営してよくするために経営者が知っておかなければならない会計の知識は、決して多くありません。
また複雑で小難しい知識も必要ないと思います。

本当に必要なのは、会計の「知識」ではなく、「数字の見方と習慣」だとわたしは思っています。

数字から、会社で起きている現実をとらえることができるかどうか。現実味をもって感じるための
数字の見方・習慣が必要なのだと思います。

このレポートでは、「実際に手を打つ」という点から、数字の見方・習慣について、わたしがこれまで多くの経営者にお会いするなかで共通しているなと感じたことをまとめています。

あなただけでなく、会社の幹部や社員のみなさんにも使える方法です。
いくつかのポイントをおさえるだけで、考え方の枠組みを充分持っていただくことができるはずです。

もしあなたが「数字に強くなって、会社を良くしたい」「社員とみんなでいい会社にしたい」と思うのであれば 、ぜひこのレポートをお読みください。

  • 会社の数字が、あなたにとって現実味を持ったものと感じられるようするための数字のとらえ方がわかります。
  • どこが良くて、どこが悪いのかが分からなければ、手の打ちようがありません。実際に手を打つことができるように、数字をどう見ていけばよいのかが分かります。
  • 狙った利益を出すために、あとどれだけの売上が必要なのか把握できていますか?あなたの会社の儲けの構造をつかんで、必要な売上がどれだけなのかが、わかるようになります。
  • 手を打つべき事項に対して、具体的な取り組みに変えていくにはどうすればよいか。あなただけでなく幹部や社員のかたにも毎日考えてもらえるようにするための方法がわかります。
  • 立派な計画は、立てる前からくじけてしまいます。くじけないためのカンタンな目標設定の方法と、たてっぱなしにせず、継続して検討してけるための検証の仕方がわかります。
bookcover

無料
A4 / 35ページ
PDF形式

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目次内容

❶なぜ、数字が頭に入らないのか?
❷数字に現実味を感じるための4つの習慣
❸実際に起きていることをリアルにとらえる数字の見方
❹儲けの構造を見えるようにする方法
❺具体的に手を打つためにフォーカスする方法
❻カンタンで計画倒れにしない目標管理

 

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profile

nishikawa西 川 哲 也

株式会社ディーファ 代表取締役。公認会計士・税理士。
1970年京都生まれ。滋賀育ち。立命館大学法学部卒。
中小企業で長年経理を担当していた父親の背中から公認会計士になることを志し、1994年公認会計士試験に合格。
以後13年間大手監査法人に勤務。上場を目指す中堅企業のサポートを中心に従事。上場制度が企業を短期的指向にさせているのではないかということに矛盾を感じ監査法人を退職。2007年株式会社ディーファを設立。現在に至る。
「社員と家族が自慢したくなる会社づくりのお手伝い」をテーマに、中小企業の健全な発展のための財務体質づくり・目標設定・使うための会計の仕組みづくり・自社株の対策・後継者育成をサポート。企業と人の健全な成長・発展を通じてともに未来社会に貢献することをミッションとして活動。
座右の銘は「一燈照隅 万燈照国」。夢は「働く仲間自慢ワールドカップin武道館」開催。
B級グルメとおいしいお酒に目がなく、日々中性脂肪と格闘中。

 

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「ベンチャー企業の成長戦略と株式公開」(共著 清文社)
「Tax&Law 株式・社債・証券化の実務」(共著 第一法規)
「ビジネス会計検定試験重要ポイント」(日本能率協会マネジメントセンター)

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盛和塾〈大阪〉 稲盛実学会計学講座 講師
盛和塾〈大阪〉 永続的発展事業承継講座 講師
大阪証券取引所ほか主催 大阪IPO教室
大阪商工会議所ほか主催 グローバルベンチャーフォーラム「ベンチャー企業経営者にとっての株式公開」
その他、証券会社、信託銀行、地域金融機関主催外部向け研修、企業内研修等多数
「ビジネス会計検定試験重要ポイント」(日本能率協会マネジメントセンター)

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最後に、なぜわたしがこのレポートを無料で公開するのか?

わたしたちのような仕事は、お客さんに勉強させいていただく・育てていただくというところがとても大きいなあと、つねづね感じています。
実際にわたし自身、20年近く仕事をしてきて、お互いに親身になれるお客さんとのご縁をいくつもいただき、貴重な経験を積ませていただくことができました。
またおかげで、自分たちの使命はお客さんのお役にたつことであり、お客さんの会社がよくなって、社長さんも従業員さんも元気になっていただくことだと心から感じられるようになりました。

このレポートは、これだけでセミナーとしてお話することもある内容のものですが 、
わたしがお伝えできることで、中小企業の社長さんにお役に立てることがあるならば、少しでも知っていただきたいと思い、今回このような形で公開させていただきました。

ものごとの多くは、よって立つ原理・原則がわかると、とらえる枠組みを持つことができるようになるものです。
枠組みができれば、あとは必要なことを自分で身につけ、判断できるようになっていきます。
会計や数字の見方についても同じです。

優秀な経営者は例外なく数字に強いです。しかしその誰もが、最初から数字に強かったわけではありません。
このレポートが、あなたが数字に強い経営者になるきっかけになれば、そして、会社を良くして、あなた自身も、そして従業員さんもいきいきと働くことができるいい会社にしていただくきっかけになれば、本当にうれしく思います。
こうしてご縁をいただけたことに心から感謝します。ではのちほど、レポートでお会いしましょう!

 

公認会計士・税理士  西 川  哲 也

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